無いものねだり

 

お久しぶりです

みんな忘れかけてたでしょこのブログ。

自分が1番すっぽ抜かしてました笑

 

今日は最近強く感じることについて、

 

結論から言うと 90年代を生きたかった

 

いきなりお前どうした!?って感じだと思いますが

90年代ってなかなか密度の高い時代だと2003年生まれの小僧は思うわけであります。

バブル崩壊Jリーグ発足、オウム真理教阪神・淡路大震災などなど

バブル崩壊で混乱期で低迷期と言われる時代っちゃ時代ですね。

将来の学生は「1990年代暴れすぎだろ!」って勉強しながら思うんですかね(お前も学生だろ勉強しろ)

 

まぁなんでこんなに自分が90年代に憧れるかと言うと、

情報が手に入りにくかった から。

不便っちゃ不便なのかもしれない。

 

でもどうなんですかね。

‪今はスマホ1つでなんでも分かる時代だけど、昔だったらテレビ友達新聞雑誌でしか情報得られない。どっちが幸せなのかな。‬


‪分かる=幸せ?分かりにくい・不自由=不幸せ?‬

この等式って成り立っちゃいますかね

 

必死にコソコソとエロ本隠し持つなんていう背徳感を超えるものって今あるかな。

もし彼女がいるなら、連絡は家の電話か手紙。LINEやらでメールを交わすってのよりロマンっていうかなんていうか、、、思い出に残るのは前者ですよね。

すごく憧れるわけです。不自由って障害になりうるけど、かえって物事をより際立たせてくれるものになる。(多分)

 

そして、90年代に流行ったモノも

その時代を生きれなかった者として、強く憧憬するわけです。

 

例えば、エアマックス狩り

エアマックス狩りエアマックスがり)とは、スポーツ用品メーカーのナイキ製のスニーカー、ナイキ エアマックスを履いた人物を複数の若者が徒党を組んで襲撃、暴行し強奪すること。「ナイキ狩り」「マックス狩り」ともいわれた。ウキペディアより抜粋

そして、それに類してますが

裏原宿系 のファッションブーム。

窪塚洋介木村拓哉、今その当時の着こなしをみてもめちゃくちゃかっこいい。

野村周平がすごくリスペクトしてる感じが好きです。(インスタ見るとすごくイケてますよね)

 

良くも悪くも男らしく、中性的な(弱々しい)ファッションが主流の現在とは違ってワイルドで男がみてもかっこいい そんなカルチャーに位置づけられると思います。

 

またHIPHOPカルチャーも90年代はグンと成長し、

RHYMESTER、King Giddra、BUDDHA BRANDYOU THE ROCK★TOKONA-X、NITRO…あげたらキリがない。。。

今聞いても、ずば抜けてるなって思う音源ばっかり残しているわけで

さんピンCAMPを越えるイベントをこれから生み出せるかって言ったら できると断言できないし、当時の動画をみても「自分があの場にいたらなぁ…」と。ちょっと熱くなりすぎましたね。

 

最後は、テレビについて

ダウンタウンの全盛期を見れなかったことは、どうしようもない故に悲しいです。

また、ビートたけし島田紳助明石家さんまたかじんタモリ

この錚々たるメンバー達を少ししか見ることが出来なかった自分はなかなかに損してる感じがします。

あの時代だから出来たこと、今のコンプラ祭りでつまらない番組だらけのテレビじゃないわけです。

 

小学生の問題を芸能人が答えるだけの番組がゴールデン張れてるってよく分かんない。

そりゃYouTubeが流行り、テレビが衰退していくのなんて当たり前じゃないですか。

あー、愚痴っぽくなってしまいました。

 

自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に

何かを叫んで自分を壊せ

 

この歌詞が愚痴だらけの自分に訴えてきた気がします。

 

 

長くなりすぎちゃいました。

ここまで読んでくれた人 感謝しかないです。

そろそろ面白いこと書けってね、身になることひとつもないじゃんかって笑

 

人間無いものねだりしちゃうんです。隣の芝生は青いわけです。(題名からズレてるのにここで気づき、無理やりこじつけているのは内緒)

この時代も過ぎ去れば、いい時代だったなって言えるように全力で楽しもうと思います。

 

では、また2週間後またブログ内で会いましょう。

 

 

僕が生徒会長に立候補したら

お久しぶりです。

テストも終わって一区切りして

野球みながらブログ書いてます(絶対勝つぞベイスターズ!)

 

今日は題名にもある通り、もし生徒会長になったら…について

自分、タラレバ人間なのでよく妄想してみるものです

 

なんでこのテーマなのかは、僕の高校で生徒会選挙の時期だから。という単純な理由

 

 

今、学校で貼ってある立候補者のポスター

あれめちゃくちゃ下手くそですよね。そうでも無い?

細かいルールについては分からないので、全く見当ハズレなのかもしれないですが

名前と自画像だけとか、適当な誰でも考えつくフレーズが良くて書いてあるぐらい。

それぞれのポスターの違うところって絵が上手いか下手かのそれだけ。あれこれって意味ある?絵で人を選ぶの?名前だけで何が分かる?

 

こいつひねくれてるなぁーって自分でも思うけども、そういう斜めから物事を見るからこそ新しい意見や考えが生まれる(はず)

 

じゃーお前はどうするんじゃー!ってなるよね自分が思うに、ポスター作るなら

 

公約 と 覚えてもらいやすいフレーズ

 

これは不可欠でしょう。次点で、軽く他立候補者との差別化を図るような皮肉じみた言葉。

これで人は食いつくと思います。

所詮、生徒会選挙なんか人気投票(国会議員選挙もそんなもんだし笑)だし、やったとこで結果が変わるかと言われればそうでも無いかもだけども

 

正直、公約の無い立候補者なんか魅力ゼロでしょ。

応援演説でやっと自分のやりたいことを話すだけの人が多すぎる(経験上)

 

公約がポスターに無い人って、「自分は何もやりたいことがありません。ただただ肩書きが欲しくて立候補してるんです。名前は○○って言います。清き一票を自分に!」

って言ってるようなもんです。

投票したいか?この人に。俺は絶対に嫌です(自分が変わってるだけかもしれないですが)

1番分かりやすい形で自分を表せるものがポスター。人の目につく回数も演説や呼びかけなんかより多いわけで、ここに命かけていいと思ってます。

 

みんな似たようなポスターなら、差が付きません。演説の一発勝負になるわけです(もしくは人気だけ)

勿体無さすぎると思いませんか?

選挙なんか他立候補者といかに差別化できるかの勝負です。

 

それと、覚えてもらいやすいフレーズ。

全員に顔と名前が知れ渡ってる場合なら必要ないかもしれませんが、そんな場合は超絶陽キャラしか厳しい。

それなら、例)○○のMASSAだ!って知ってもらうだけで印象に残るわけです。

覚えてもらいやすいフレーズは難しい言葉は使わず、かつインパクトのある言葉。

何度も言いますが、差別化を図る。これに限るわけです

 

次点で触れた他立候補者を皮肉る言葉。これも「自分は学校を楽しいものにする自信があります」ってフレーズだけで

自分 ”は” の「は」が強く感じれて、”自信がある”と言い切るとさらに頼もしく見えるわけです。

 

文字だけでは伝わらないので、実際にポスター作って見ました。

f:id:MASSAtiger:20200711192510j:image

 

どうでしょうか、クオリティに関しては10分で作ったので酷いですが

インパクトはあると思います。

ま、僕は立候補も何もしない口だけ野郎なんですけどね笑

 

 

 

今日はここら辺で。野球に集中します。ではまた。

 

 

明日やろうでもいいでしょう?

お久しぶりです。こんばんは(こんにちは)

 

今日は、

全てが裏目に出る。

上手くいかないことが上手くいきすぎている、そんな時って1年に43万回くらいあると思うんですが、そのときの自分の対処法についてのお話。

 

僕が調子が良くない日

何かの物事に対して決断しないといけないときに必ず 

 

死ぬかどうか

 

これで決めます。

 

パッとしないので例をあげるとすると

(明日提出の数学の課題がある。量は頑張れば終わる。数学の先生は優しい。今日は部活で疲れていて何もしたくない。)

 

こういうシチュエーションだとすると、

 

数学の先生は優しくて死なないので今日は寝ます。

 

単純で簡単ですよね。

 

逆に、理不尽でちょー怖い体育教師が出してる課題だと

 

やらないと一発で死んじゃうのでやります。

 

結局は今の自分にとってプラスかマイナスかってことです。

提出物を出すことはもちろんプラスですが、疲れている体と心を休めるのもプラスのこと

この2つを同時にこなせるような余裕があれば1番ですが、そんなん無理やんって時の方が多い。

だからこそ今の自分にとってよりプラスが大きい方を取る。

 

人生トントン説でいくと、きっと明日は今日のツケが回ってくるし、今日の頑張りが明日効いてくる。

 

死ぬかどうか、シンプルな思考です。だからこそ弱っている時に判断の間違えを起こしにくい

これこそが現時点で僕の最強のマインドです。

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

ん?数学のプリントが終わってないじゃんお前

もうこんな時間だぞ、どうすんの?

 

んー、、、

 

 

「明日やろうでもいいでしょ?」

 

きっと明日の自分がやってくれると信じて

今日も気張らず、ぼちぼちいきましょうか。

では、また。

 

 

 

ブログ始めました

いきなりですが、ブログ始めてみました。

不定期のゆるゆるで書くと思うけど。いつの間にかいなくなってる可能性高いのかな…(笑)

 

最初なんで

なんでブログ始めたのか?

ってことを掘り下げていきます

まぁ動機が無いまま始める方が不思議なもので、何個か理由があります。

 

それが

  1. 周りで誰もやってない
  2. 文章力のレベルアップ
  3. 言葉を生み出す力をつける

 

ざっと3つ、少ないじゃないか!と思われたかもしれませんが、追々気づくこともあるだろうと期待を込めつつ。。。

 

 

まず1つめ、「周りで誰もやってない

僕は結構大事にします。これ↑

 

ーその分野の1番になれる可能性高すぎる、ということ

後追いされたら越される気しかないけど(笑)

別に1番じゃなくてもいいじゃないって思うかもしれませんが、そこは男である以上?1番と2番って結構違うと思うんですよ(知らんけど)

 

実際に周りが知らないことを自分が知ってる分野が幾つかありますし、、、またその逆も然り、、、

 

やってない人よりは、やり始めている人の方が明らかにその分野に関しては得意じゃないですか

別にマウントを取るためにーとかじゃなくて、人より何かを得ようとしているのは事実で

気持ち的に余裕が出てくる感じがするんです。そして挑戦してる俺カッコイイってなる(笑)

この感覚がたまらない。

 

 

 

そして2つめ、「文章力のレベルアップ」について

 

僕は本を読まない方だと自負していて、文字を読むことに抵抗があったりします(逃げてるだけなんですけどね)

それ故に、言葉についての知識量 つまり語彙力の獲得するタイミングが少ないわけです

 

「なら本読めよ!」とツッコミを入れたくなると思いますが

確実に本を読めば今より語彙を習得することができると自分でも理解しているわけではありますが、全くその方法は自分にとって面白くない。

人生1度きりなので、本を読むという受け身的姿勢から抜け出し、文を書くというと攻めの姿勢へ、という大胆?な発想で

自分を使った人体実験をやってみよう!ってそんなノリ。

 

なんだか面白そうでしょ?あ、そうでも無いか。失礼しました○┓

 

 

 

最後、「言葉を生み出す力をつける」という目的。

 

この力をなんで身につけたいかというと…

 

エッセイを書きなさい、って言う課題が休校中に出されたのですが、真剣に考えたけれど全く浮かばなくてすごく時間がかかってしまった経験によるものです。あのときは自分の力の無さを知ったなぁ。。。無力感。

 

日常生活でも、友達と話しながら (なんでここでこの時に合う言葉が出ないんだろう。)って毎日10回近くあります。

 

自分の言葉にできていないことが原因として考えられるます

 

言葉を使うためという行為は、言葉をインプットしてアウトプットすることで初めて形として言葉が表れるわけです。

 

2つめの理由と重なる部分がありますが、本を読むだけではインプット。それアウトプットする作業が本を読むだけじゃできない。

ーインプットとアウトプット、そして面白いことはないか、自分の小さい脳を振り絞って考えたのがブログを書くということです。

 

ブログを書くこと自体、僕の周りでやってないし、書くためには調べたりしてインプットの作業もある。文字を書くときに言葉を使うという作業がアウトプットに当たります。

 

なかなか良さそうじゃん?知らんけど

 

ちゃんと続くかなぁ。。。不安(自分のさじ加減だろ)

 

とりあえず、2週間に1つ出せればいいなーって それぐらい。ゆる〜く無理せずに書けたらなぁ。

では、また。

明日もいい日になりますように。